マカとは
マカとは?
マカは、南米ペルーのアンデス山脈のボンボン高原、海抜4,000メートル以上の高地で生育、栽培された植物でハツカダイコンによく似た形をしたアブラナ科の一種で、インカ帝国の時代から、子孫を残すための必要不可欠な食物として代々アンデスの人々の間で受け継がれてきた聖なる植物です。
マカの根は、ふっくらと丸みをおびた円錐形で、白色から明るい黄色や濃い紫色、濁ったピンク、白っぽいピンクとさまざまな色を持っていて、マカには豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸などが含まれています。
マカは、他の野菜が生存する事ができない非常に高度の高い所で育ち、しかも凍結、強風、集中的な日照りといった極端な自然環境でも耐えらる、とても生命力の強い植物です。
こうした厳しい自然環境の中、10、11月にマカの種をまいて翌年の6、7月に収穫をします。
亜鉛をはじめとするミネラルを豊富に含むごく限られた土地であり、害虫などの存在しない高度の高い土地で栽培されるので、農薬などの必要は全くないそうです。
現地では古来より特権階級に愛食され、今では庶民の食生活に欠かせない存在です。
現在では、料理やジュース、スープやお酒として日常的に食されていますが、近年、そのたぐいまれなパワーが世界的に注目されてきています。
マカと副作用
マカは、ペルーの野菜であり、ぺルーではインカ帝国以前から、慢性疲労や滋養強壮に効く天然野菜として親しまれていたそうです。
ペルーでは、健康野菜として、煮て食べたり、焼いて食べたり、シチューにしたり、ジュースにして飲まれています。
現在、世界中で多くの人たちがマカを摂取していますが副作用の報告は全くありません。
何千年も前から食べられているのに、害があったという話は一切ありませんので、その長い歴史が副作用の無いことを証明していると思います。
これだけの効果があるのだから、マカは薬的な扱いを受けやすいですが、間違いなく天然の野菜なので、飲用の方法には「他のクスリと併用しないように」などといった決まりごとは一切ありませんので、安心して使用できるそうです。
又、妊娠中の服用で胎児の奇形などを心配する方もおられるようですが、産地では、子供の頃から体調に関係なく、毎日、食べている方達にそのような問題は全く見られませんので、これも心配いりませんが、あえて、気になるようでしたら、妊娠中は念のために避けた方がよいでしょう。
