マカとは?
マカは、南米ペルーのアンデス山脈のボンボン高原、海抜4,000メートル以上の高地で生育、栽培された植物でハツカダイコンによく似た形をしたアブラナ科の一種で、インカ帝国の時代から、子孫を残すための必要不可欠な食物として代々アンデスの人々の間で受け継がれてきた聖なる植物です。
マカの根は、ふっくらと丸みをおびた円錐形で、白色から明るい黄色や濃い紫色、濁ったピンク、白っぽいピンクとさまざまな色を持っていて、マカには豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸などが含まれています。
マカは、他の野菜が生存する事ができない非常に高度の高い所で育ち、しかも凍結、強風、集中的な日照りといった極端な自然環境でも耐えらる、とても生命力の強い植物です。
こうした厳しい自然環境の中、10、11月にマカの種をまいて翌年の6、7月に収穫をします。
亜鉛をはじめとするミネラルを豊富に含むごく限られた土地であり、害虫などの存在しない高度の高い土地で栽培されるので、農薬などの必要は全くないそうです。
現地では古来より特権階級に愛食され、今では庶民の食生活に欠かせない存在です。
現在では、料理やジュース、スープやお酒として日常的に食されていますが、近年、そのたぐいまれなパワーが世界的に注目されてきています。
