マカの歴史

NASAでのマカ

世界中で研究されているマカですが、なんとNASA(アメリカ航空宇宙局)もマカを宇宙食に使うようになっています。

その理由として、危険な任務につく飛行士が常に体調を保持し、頭脳を明朗にさせ、反射能力を最高の状態に維持するために、マカの力が必要なのだそうです。


たんぱく質の素材となるアミノ酸を豊富にふくむマカは、まさに体力強化に最適の薬草だと思います。

また、マカにふくまれるアルカロイドやサポニンなどの活性物質は、頭脳や反射神経を磨いてくれます。

活性物質のはたらきには、脳や交感神経、運動神経の活性化もあるのです。

したがって、宇宙飛行士がマカを摂れば、脳や神経のはたらきが向上し、宇宙でのきびしい仕事もおこなうことができるというわけです。

マカのペルーでの歴史

マカは古くから王侯貴族の貴重な滋養食とされてきたそうです。

さらに、兵士たちの間では強精食としても珍重されてきました。

戦いの後には、功績のあった人物や権威をみとめられた部族にマカが与えられたといわれているそうです。

マカにさまざまな薬効があることは、原産地ペルーでは数千年前から知られていました。

これまでにも、ペルー国内でマカに関する調査や研究がさかんにおこなわれており、なかでもグローリア・チャコン博士は、マカ研究の第一人者だそうです。

マカがED(インポテンツ)や不妊症の解消に役立つという研究結果はチャコン博士によって発表されたのです。

マカの薬効が全世界に知られるようになってからは、ますます熱心に研究されるようになりました。

ペルーにとってマカは有力な輸出品であるため、国家事業として研究・調査が進められ、保護・育成がおこなわれているのです。

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